【喪主必見】葬儀(お葬式)にお坊さんを呼んでも檀家にならない方法3選

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突然ですが、新たに檀家になるタイミングで一番多いのはいつだと思いますか。
それはご葬儀(お葬式)の時です。

どこのお寺の檀家にもなっていないご家庭で不幸があり、ご葬儀をすることになった時を想像してみてください。

葬儀社とご葬儀の打ち合わせの際に「菩提寺(読み方:ぼだいじ、意味:檀家になっているお寺)はいますか?」と尋ねられますが、菩提寺がいない場合は葬儀社がお坊さんを呼ぶことがほとんどです。

そして下記の流れで檀家になるケースがほとんどです。

新たに檀家になるケース
  1. 葬儀社が読んだお坊さんに戒名をつけてもらう
  2. 戒名を付けてもらったのでそのまま成り行きでそのお寺の檀家になり、49日法要や1周忌法要もそのお坊さんが自宅に来てくれるか、そのお坊さんのお寺に出向いて行う。
  3. その時にも当然お布施を包む。

全てが上記のケースだとは言いませんが、これが新たに檀家になる最も多いパターンだと思います。

と、ここまで前置きが長くなって申し訳ありません。
この記事の本題は「葬儀にお坊さんを呼んでも檀家にならない方法」ですので、その方法をこれから解説していきたいと思います。

この記事で分かること
  • 檀家にならずに葬儀(お葬式)にお坊さんを呼ぶ方法
  • 葬儀(お葬式)のためだけにお坊さんを派遣してもらえるサービスがある
    (檀家にならなくて済む)
編集長「こまど」の実績
  • 年間10,000件以上の葬送サービスのご相談を対応
  • 年間2,000件以上の「墓じまい」のご相談を対応
  • 年間300件以上の「墓じまい」を施行

目次

葬儀(お葬式)にお坊さんを呼ぶと檀家になることが多いのはなぜか

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なぜ葬儀にお坊さんを呼ぶと檀家になることが多いのか。

それは、お坊さんも「菩提寺がいないご家庭のご葬儀に出る=そのご家庭は自分のお寺の檀家になる」という前提でいることが多いためではないかと私は思います。

お寺は基本的に檀家になりたいという人が来るのを待つ、いわゆるプル型の営業になりますが、ご葬儀は「お寺から檀家への勧誘ができる場=プッシュ型の営業の場」になるのだろうと私は思っています。

葬儀(お葬式)にお坊さんを呼んでも檀家にならない方法3選

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葬儀にお坊さんを呼んでも檀家にならない方法は以下の3つです。

檀家にならない方法
  1. 葬儀社へ事前に檀家にならない意思を伝えておく
  2. 自分でお坊さんを探す
  3. 「僧侶派遣サービス」を利用する
編集長 こまど

それぞれ以下に詳しく解説するので、参考にしてください。

1.葬儀社へ事前に檀家にならない意思を伝えておく

檀家になりたくない場合は、ご葬儀の前に葬儀社からお坊さんへはっきりと”檀家にはならない”意思を伝えてもらいましょう。

お寺によっては檀家にならない場合は葬儀に出ないというところもあります。

檀家にはならないことを納得してもらったうえでお坊さんに来てもらうのであれば、万が一ご葬儀当日にお坊さんから檀家への勧誘をされた場合でも、「事前にお伝えしてある通り檀家にはなりません」とお断りもしやすくなります。

2.自分でお坊さんを探す

檀家にはならない前提で葬儀社にお坊さんの手配をお願いした結果、断られてしまった場合はどうしましょう。

その場合は仕方がありません。自分で探す方向で検討しましょう。

もしもご親族が檀家になられているお寺が近くにいるのであれば、そのお寺にお願いをしてみる…のは止めましょう。

ご親族の菩提寺にご葬儀をお願いすると、そのお寺から檀家への勧誘があった場合、ご親族の手前非常に断りづらいと思います。

お寺から檀家への勧誘が無くても、ご親族が親切心で「あなたもこのお寺の檀家になるといいよ」なんて言われてしまうと、これまた断りづらい。

もちろん、ご親族の菩提寺の檀家になることはやぶさかではないという方は全然お願いして良いと思います。

その場合は葬儀社にお坊さんを手配してもらうよりも、逆にご親族の菩提寺に頼んだ方が良いという考え方もあります。

話が少しそれましたが、「檀家にならない」という前提の場合はご親族の菩提寺にお願いするのは避けたいところです。

となると自分でお坊さんを探すには、ネットで周辺のお寺を調べて電話でお願いをするか、住所を調べて訪問してお願いするかといった方法になります。

いずれにしても、ご葬儀の準備等で時間が無い中で「檀家にならなくても葬儀に出てくれるお坊さん」を自分で探すのは非常に大変です。

というわけで、方法論としては「自分でお坊さんを探す」という方法が挙げられますが、あまり現実的ではなさそうです。

3.「僧侶派遣サービス」を利用する

では、最も簡単で安く済ませる方法をお伝えします。
それは「僧侶派遣サービス」を利用するという方法です。

多くの方が葬儀に呼ぶお坊さんは「菩提寺」か、菩提寺がいない場合は「葬儀社が手配したお坊さん」でないといけないと誤解されているようですが、そんなことはありません。

最近では葬儀は葬儀社に頼み、お坊さんは僧侶派遣会社に頼むということが増えてきました。
餅は餅屋という考え方です。

この方が効率も良く、お坊さんへのお布施も安く済みます。

葬儀社にお坊さんの手配を依頼すると、葬儀のお布施+戒名授与料+お膳料=数十万円ということもザラです。

「僧侶派遣サービス」でお坊さんの手配を頼むと、お通夜がある一般的な家族葬でも十数万円、お通夜が無い家族葬だと十万円未満で済みます。

しかも、「僧侶派遣サービス」は檀家にならないということが前提になっているので、わざわざ「檀家にはなりません」と断りを入れる必要もありません。

「僧侶派遣サービス」を利用する場合は、 葬儀社へお坊さんは自分で手配する旨を伝え、僧侶派遣会社に電話しましょう。

僧侶派遣会社の大手には以下のようなものがあります。

僧侶派遣の大手

それぞれの会社の特徴をまとめた記事も別途書いてるので、よければ参考にしてください。

まとめ

葬儀(お葬式)にお坊さんを呼んでも檀家にならない方法を3つ解説しましたが、結論としては以下の3点を覚えておくと良いでしょう。

葬儀で檀家にならないために
  • 葬儀は葬儀社へ、お坊さんは僧侶派遣サービスへ別々に依頼する。
  • 僧侶派遣サービスは檀家にならない前提なので安心。
  • 僧侶派遣サービスはお布施も安く済む。

質問等があればコメント欄からコメントを書いて頂くか、お問合せフォームからメールを頂けると嬉しく思います。

編集長 こまど

最後まで読んでいただきありがとうございました。
良ければ他の記事も読んでくださると喜びます。

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この記事を書いた人

はじめまして。局長の「こまど」と申します。私はご葬儀及び関連する葬送サービス(お坊さん派遣・お墓の建立・お墓じまい・仏壇処分・永代供養など)業に約3年間従事していました。年間10,000件を超えるご相談をいただいた中で得た知識や葬送業界の実態などを皆さんへ分かりやすく発信していきたいと思います。「こんなことを知りたい」ということがあれば、お問合せフォームからメッセージをいただけると嬉しく思います。

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