この記事をお読みいただいているあなたの現状は
- 菩提寺がいない
- どこのお寺の檀家にもなっていない
- 葬儀または火葬のみ済ませたが故人に戒名をつけてもらわなかった
- 故人に戒名をつけてもらいたい
- 檀家にはなりたくない
といったところかと思います。
戒名はつけてもらいたいけど檀家にはなりたくない。値段もできるだけ安く済ませたい。
私が業界で働いていた時も多くのお客様から上記のような相談を頂きました。
結論を言うと、今どこのお寺の檀家にもなっていない方はチャンスです。
檀家にならずに戒名だけをつけてもらい、値段も相場の10分の1以下に抑える方法はあります。
編集長 こまどそしてこの記事に辿り着いたあなたはとてもラッキーです。私がその方法をお教えします。
- 戒名だけをつけてもらう方法
- 戒名授与サービスのメリット・デメリット
- 戒名を「最安値」でつけてもらえる戒名授与サービスはどこか
- 年間10,000件以上の葬送サービスのご相談を対応
- 年間2,000件以上の「墓じまい」のご相談を対応
- 年間300件以上の「墓じまい」を施行
檀家にならずに戒名だけをつけてもらえる「戒名授与サービス」


先に結論を言います。
檀家にならずに戒名だけをつけてもらいたいなら「戒名授与サービス」を利用するのが一番です。
戒名授与サービスとは、その名の通り「お寺に戒名授与だけをしてもらうサービス」です。
このサービスには3つのメリットがあります。
- 檀家になる必要が無い
- 戒名の値段が明確
- 戒名の値段が安い
戒名授与サービスを提供している会社は「僧侶派遣サービス」も併せて提供している場合が多いです。
「僧侶派遣サービス」とは、菩提寺がいない(檀家になっていない)方のために、葬儀や法事・法要にお坊さんを派遣してくれるサービスです。
このサービスも檀家になる必要は無く、必要な時だけお坊さんを呼ぶことができるもので、現代社会に適したものだと私は思っています。
一時期はAmazonでも「僧侶派遣サービス」を取り扱ったことで世間を賑わせました。



現在はAmazonに出店していた派遣会社がAmazonへの出店を停止して、自社サイトで集客しているようです。
何が言いたいかというと、戒名授与サービスも僧侶派遣サービスも、「檀家ではない方」と「檀家になりたくない方」向けのサービスなので安心して利用できます。
さらに詳しい戒名授与サービスのメリット・デメリットについて下記で解説します。
戒名授与サービスの3つのメリット


改めてになりますが、戒名授与サービスのメリットは以下の3つです。
- 檀家になる必要が無い
- 戒名の値段が明確
- 戒名の値段が安い
それぞれについて、下記に詳しく解説します。
メリット1.檀家になる必要がない
「檀家になる必要が無いと言っても、戒名をつけてくれたお坊さんから檀家へのしつこい勧誘があるんじゃないの?」
そう思われる方もいるかもしれませんね。でも安心してください。
実際に私が勤めていた会社でも戒名授与サービスを行っていましたが、お客様からの「お坊さんから勧誘された」などというクレームは全くありませんでした。
というのも、お客様とお坊さんが会うことなく戒名をつけることができるので、「面と向かって勧誘されたら断る自信が無い…」という方でも安心して利用できます。



会社との取り決めで、お坊さんからの檀家への勧誘は禁止となっているので安心してください。
戒名授与サービスでお坊さんと会わずに戒名をつけてもらう具体的な流れは、下記になります。
- サービス提供会社へメールか電話で申し込む
- 故人様の情報(名前・命日・性格など)と希望の戒名のランクを伝える
- お坊さんからお客様へ電話連絡(故人様についての詳細をヒアリング)
- 戒名授与証がお客様の元に届く
- 戒名料金をお支払い



申込みから戒名授与証の到着までは会社によって異なりますが、大体1週間くらいで届きます。
上記の流れを見てもらえば分かる通り、お坊さんと全く話す機会が無いわけではありません。
お坊さんから故人様のことをお尋ねする電話がかかってくるので、故人様への思いを直接伝えて戒名をつけてもらうことができます。
当然、そのお坊さんがどこのお寺の方なのかは会社から共有されるので、どんなお寺か気になる方はネットで調べてみることをおすすめします。
メリット2.戒名の値段が明確
菩提寺や葬儀社が手配したお坊さんの場合、戒名の料金は「お気持ちで」というケースが多くあります。
「お気持ちで」と言われてしまうと困ってしまいますね。果たしていくら包めばいいのでしょうか。



ちなみに私はお坊さんに「5,000円でもいいんですか?」と聞いたら「そんな金額じゃつけん」と言われたことがあります。
戒名授与サービスであればこんな面倒な思いをすることはありません。
なぜなら、値段が明確に決まっているからです。
ひとことで戒名と言っても、戒名にはいくつもランクがあります。
戒名授与サービスではランクごとに値段が設定されているので、あなたの予算と相談して選ぶことができる点も嬉しいですね。
菩提寺の場合は故人様のお寺への貢献度などで戒名を決めるため、想定外の高額な戒名をつけられてしまうこともありますので。
メリット3.戒名の値段が安い
菩提寺や葬儀社が手配したお坊さんには「戒名には決まった値段はありませんよ。お気持ちで結構です」と言われることが多いです。
そうは言われても、やはり相場はあります。
例えば一番安いランクの戒名でも相場は20万円~30万円、高いものだと相場が100万円以上のものもあります。


菩提寺によっては檀家との取り決めで値段を決めている場合がありますが、相場とそう変わらないようです。
一方、戒名授与サービスではどうでしょうか。
いくら値段が明確だからと言って、高ければ意味がありませんよね。
ご安心ください。戒名授与サービスの値段は2万円~となっています。
相場が20万円~30万円の戒名が「2万円」です。驚きですね。
相場が100万円以上の戒名でも、10万円台でつけられます。
こんなに安いのであれば皆このサービスを利用すればいいじゃない、と思いますよね。
でも、ダメなんです。
戒名授与サービスを利用できるのは菩提寺のいない方(どこのお寺の檀家にもなっていない方)だけなんです。
菩提寺がいるのに他のお寺に戒名をつけてもらうと、ほぼ間違いなくトラブルに発展します。
だからこそ、冒頭でお伝えしたように「菩提寺がいないあなたはチャンス」なのです。
戒名授与サービスの2つのデメリット


メリットだけお伝えするわけにはいきませんね。きちんとデメリットもお伝えいたします。
戒名授与サービスのデメリットには下記が挙げられます。
- 利用できるのは菩提寺がいない人だけ
- 味気ない
それぞれについて、下記に詳しく解説します。
デメリット1.利用できるのは菩提寺がいない人だけ
デメリットの1つは前述したように、「利用できるのは菩提寺がいない人だけ」という点です。
もしもあなたが戒名授与サービスを利用したいと思っても、あなたに菩提寺がいると利用できません。菩提寺に黙って利用してもほぼ間違いなくバレてしまいます。
バレた場合は「故人様をお墓に納骨してもらえない」等のトラブルに発展してしまうのでご注意ください。



菩提寺に隠して利用することは絶対に止めた方がいいと断言できます。
デメリット2.味気ない
デメリットの2つ目は「味気ない」という点でしょうか。
「一度も会っていないお坊さんに戒名だけつけてもらって、戒名授与証が1枚届いて終わりなんて嫌だ」と思う方には、戒名授与サービスのご利用はおすすめしません。
ただ、最近はLINE通話のテレビ電話やzoomを使ってのテレビ電話などもできるので、お坊さんと絶対に顔を合わせられないというわけでもありません。
会社によってはテレビ電話でお坊さんと話をさせてもらえることもあるので、希望する場合は相談してみるといいでしょう。
これが最安値!戒名を2万円でつけてもらえる戒名授与サービスはどこ?


戒名の値段は、戒名授与サービスを提供している会社ごとに多少バラつきがありますが、最安値は2万円です。
2万円でつけてもらえる戒名は、以下の種類です。
- 信士(しんじ)・信女(しんにょ)
- 釋(しゃく)・釋尼(しゃくに)
上記は相場が20万円~30万円の戒名ですが、戒名授与サービスであれば10分の1以下の値段でつけてもらえます。
戒名授与サービスはいくつかありますが、おすすめは「よりそうお坊さん便」です。
よりそうお坊さん便の戒名料金と、通常の戒名料金を比較した表が下記になります。
| 戒名のランク | 戒名授与サービスの 戒名料金相場 | 通常の戒名料金相場 |
|---|---|---|
| 信士・信女 釋・釋尼 | 2万円 | 20万円~30万円 |
| 居士・大姉 院信士・院信女 | 6万円 | 50万円前後 |
| 院釋・院釋尼 院日信士・院日信女 | 16万円 | 50万円~100万円 |
| 院居士・院大姉 | 20万円 | 100万円以上 |
このように、よりそうお坊さん便では良心価格で戒名授与をしてもらえるので、気になる方は一度相談してみることをおすすめします。










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